【自己肯定感】簡単にあげるただ一つの方法

Workout log with push day exercises and a hand holding a 20 kg dumbbell 筋トレ
A gym notebook displays a push day workout plan beside a person gripping a 20 kg dumbbell.
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自己肯定感を簡単に上げるただ一つの方法

低いと本当に生きづらい!だからこそ読んでほしい。

自己肯定感が低いと生きづらい

自己肯定感が低いと生きるのも辛い

快適に生きるためにはある程度の自己肯定感は必須です。
生きていて自己肯定感が低くて良かったと思う瞬間はなかなかありません。

また、多くの人にとって自己肯定感が低いというのは悩みになります。
自分の自己肯定感を上げようとして失敗する。さらに自己肯定感が下がってしまうという負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。

どうにかして自分のことを大事に思えるようになりたい
自分に価値を感じられるようになりたい
そんな悩みを抱える人も多いと思います。

筋トレに意味はある

すごい。AI生成の画像レベルってめっちゃ上がってますね。

結論:筋トレが有効です。筋トレに意味はあります

結論が脳筋すぎますが、筆者は真面目です。
筆者も筋トレをしてメンタルの安定を図っています。

現代社会は以前に比べてルッキズムが進行しています。
これ自体は決して良いこととは言えません。しかし、自己肯定感外見が結びついている人は多いです。

ちなみに筋トレは脳や思考力も鍛えられます。それは以下から↓

筋トレで脳を鍛える方法
とんでもなく脳筋なタイトルみたいに見えますが、実は筋トレが思考に与える影響は大きいです。どのような影響があるのかを一緒に見ていきましょう。筋トレをすると思考力が高まるとは本当かはい。本当です。(部分的に)厳密にいうと「思考力」が上がるわけで…

筋トレによって仕事で「不当に」高く評価を得られる

このルッキズム社会では思ったより外見は重要です。
自己肯定感はもちろんですが、他者からの評価にも外見は影響してきます。

容姿レベルによって年収が100万以上違うという研究があったり、CEOや経営者層には高身長な人が多いなどの外見的特徴があったりします。

いわば外見を磨くことによって、ある意味不当に能力が高く評価される機会を得られます。
外見的特徴によって優劣が決まる以上、武器として持っておくことは必須級です。

筋トレで上がるのは見た目への満足感だけではない

先ほどの話をすると、「外見が上がって自己肯定感も上がる」というロジックに思えてくるでしょう。
しかし、実際はそうではありません。

どちらかというと外見的変化よりも、達成感などによる影響が大きいです。
筋トレをしていると、どこまで負荷をかけられるようになったのかが数字で可視化できます。

心理学的には、すぐにフィードバックがくるもの(特に数字などわかりやすいもの)は
行動と結びつきやすいです。

挙げられる重量などが自分で目に見えてわかります。

自分の中で「今週は◯キロまで上げられた」「自分で決めたワークを達成した」という達成経験を積めます。

短期的報酬として「持ち上げられるようになった」
長期的報酬として「自分の体の外見が良くなった」と言うような
二重で達成感を得られる形になっています。

筋トレが自己肯定感を上げる3つの論文

筋トレは「自己効力感」を高めた

「レジスタンストレーニングは若者の自己に良い影響を与えるか」

The Effect of Resistance Training Interventions on ‘The Self’ in Youth: a Systematic Review and Meta-analysis – PMC
There is growing evidence that physical activity (PA) is beneficial for the mental health of young people. One area that…

筋トレなどのレジスタンストレーニングの効果を調べた分析を行いました。
5〜18歳の若者を対象に、どのような自己評価への変化があったかを測定しています。

結果として、筋トレは自己効力感を高めることが明らかになりました。
論文内ではHedges’ g = 0.54と報告されており、中程度の効果と言って良い数字です。

自己効力感とは人生をコントロールできると言う感覚

自己効力感とは「自分はできる」という感覚のことです。
これが自分の人生をコントロールしているという感覚につながります。

筋トレを通じて達成経験を得る経験が重要です。
その累積によって自分の自己効力感が高まり、自己肯定感につながります
筋トレによって自己肯定感が高まるという研究でした。

運動によって自尊感情・自己概念を改善した

運動介入は子ども・青年の自尊感情と自己概念を高めるか

Evaluating the effect of beauty on labor market outcomes: A review of the literature

この調査は、子ども・青年を対象に、運動が自尊感情・自己概念に与える影響を調べたメタ分析です。筋トレだけに限定した研究ではありません。しかし、運動が自己肯定感にどう影響するかを見るうえで重要です。

結果として、身体活動介入は、子どもや青年の自尊感情・自己概念を改善する可能性が示されました。

自己概念とは、「自分はどんな人間か」という自己評価のこと

自己概念とは、「自分はどんな人間か」という自己評価のことです。
また、自尊感情とは「自分をかけがえのない価値ある存在として肯定的に尊重する心理状態」です。

これは筋トレに限った話ではありませんが、運動をすることによってプラスの影響はあります。
自尊感情自己概念を向上させることによって自己肯定感も高まるでしょう。

筋トレの身体変化によって自己肯定感は高まる

12週間のレジスタンス運動は自己評価にどう影響するか

Effects of a 12-week resistance exercise program on physical self-perceptions in college students – PubMed
There is an increase in literature suggesting exercise can promote positive changes in physical self-perceptions that ca…

この調査では、12週間のレジスタンス運動プログラムが、自己評価にどう影響するかを調べています。運動と自己肯定感の関係を説明する Exercise and Self-Esteem Model という枠組みが使われています。

このモデルでは、いきなり全体的な自己肯定感が上がるのではなく、まずは身体能力への評価、身体的有能感、理想の自分との差の縮小などが変わり、それが上位の自己肯定感に波及すると考えます。 

筆者が冒頭で述べた長期的な報酬のことですね。

体型に悩みを抱えやすい層にも効果があります。
筋トレによって「自分の身体を変えられる」という感覚が生まれやすいです。
そこから自己肯定感の改善につながる可能性があります。

まとめ:筋トレは「自分を信じる練習」になる

自己肯定感を上げようとすると、「自分を好きになろう」「ポジティブに考えよう」とします。
もちろん、それも大切です。

しかし、自己肯定感が低い状態でいきなり自分を好きになろうとしても、なかなか難しいものです。

そこで有効なのが、筋トレです。
筋トレは、自己肯定感を上げるためにかなり相性の良い行動です。

なぜなら、筋トレには以下の特徴があるからです。

  • 成長が数字で見える
  • 小さな達成経験を積みやすい
  • 継続した事実が自信になる
  • 身体の変化を感じやすい
  • 自分で自分を変えられる感覚が得られる

こうした小さな変化が積み重なることで、少しずつ「自分は変われる」という感覚が生まれます。
これは、自己肯定感の土台になります。

終わりに:自己肯定感は、頭の中だけで上げなくていい

筋トレは自己肯定感を上げる中で、結構最適解だと思います。

自己肯定感を上げるために何をしたらいいのかわからないという人も多いでしょう。
その中で、筋トレは自己肯定感を上げるのに効果的なアプローチです。
(それこそ論文も出てますからね)

ルッキズムが過激化して生きにくい世の中です。
おかしい世の中になっていることは確かですが、それを逆手にとって生きやすい世の中にしましょう!

次回も更新頑張っていきますので、応援してくださると嬉しいです。ではでは。

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